2019.6
毎年の恒例行事となりました!

毎年のお楽しみ行事となった田植え体験。
今年は総勢45名で楽しみました!
あいにくの雨だったにもかかわらず子どもたちは元気いっぱい。
雨・泥んこ。それだけでテンションがあがる子どもたち。
最初は田んぼに足を取られてなかなか苗を植えられなかったけれど、直ぐに慣れて上手に田植えが進みました。
稲刈りが楽しみです!

2018.1
お米がピカピカ!おむすび教室

やってきましたおむすび教室。
今年はたくさんの保護者の皆さまにご参加いただきました。
お米のとぎかたから皆さんびっくり!お水の加減もびっくり!
「おむすびーなよしえんぬ」こと嶺芳恵先生が伝えるおむすびの魔法に一同驚きと感激でした。おむすびと豚汁でおなかいっぱい。
お米さん、よしえんぬ先生ありがとう。

2017.12
クリスマスビンゴ大会

今年のクリスマスは特に盛りだくさんでした!
brどもたちが全部企画して、たくさんの出しものがありました。
手作り龍の龍踊やドリームキッズM1グランプリ、劇、プレゼント交換くじ、出血大サービスビンゴ大会を行いました。
ドリームキッズの子どもたちの芸達者ぶりに感心しきり。。。
笑顔あふれるクリスマス会でした。

2017.11
ドリームキッズコンサート

2017年から、学童保育をとびだして地域の皆さまと楽しむクラシックコンサートを始めました。
「プリコット」が奏でる美しいクラシック音楽にうっとりして童謡やアニメ音楽で楽しく聞き一緒に歌いました。
120名を超えるお客様と1つになってとても感動したコンサートでした。

2017.06
泥んこも楽しい田植え!

西海市のとある田んぼ。ここは、木村式自然農法でお米を作っている農家です。
肥料を使わない農法だからこそ安心して水を張った田んぼに素足で入れます。
裸足で泥を感じる機会などほとんど無い子どもたちの反応が実に素直!
「きゃー!!気持ち悪い!」「にゅるにゅるしてる」「足が抜けない(笑)」「冷たくて気持ちい」慣れてくると上手に苗を植えられるようになりました。秋の収穫が楽しみです。

2016.10
BBQ 釣り体験でキス釣りました。

夏休みやおくんちのお疲れ様会「いろいろ慰労会BBQ」は長崎市茂木にある「ぶらぶら」で行います。BBQだけではなく、最初は「釣り体験」で釣りを存分に楽しみます。
なかなか釣果はあがりませんが(笑)「仕掛けはどうする?」「エサばっかりなくなるし!」
「この海本当に魚おるとかな?」自称釣り名人の支援員のおじさんに色々聞きながら真剣に釣りを楽しんでいました。釣れたお魚は、、、もちろん焼いて食べます!
お肉もいいけど魚もね。秋のBBQは気候も良く気持ちよく楽しめます。

2016.10
雨で稲刈りできなかったけれど、
新米たっぷり食べました。

実りの秋!田んぼの稲穂もまるまると肥り絶好の稲刈り時です。が、、今回は残念ながら雨で稲刈りはできませんでした。けれども、木村式自然農法で栽培されたハウスの野菜を収穫することができました。かごいっぱいの野菜を収穫したら、そのお野菜を天ぷらや豚汁にしてかまどで炊いた新米とともにお腹いっぱい食べました。黄金色に輝く田んぼを見ながら「こんなにおいしいお米が田んぼにいっぱい生えてるんだね~いいなあ。いっぱい食べれて。」とつぶやいた子どももいました。

2016.09
子どもも簡単にできて、
お野菜たっぷりで、美味しい。
そんな料理教室ができたらいいな。

私の希望を叶えてくれる救世主が!大村で自然食とるーすを営む豊田ご夫婦を講師にお招きし、「重ね煮教室」を行っています。初回はシンプルな重ね煮でしたが次はラタトゥイユ風と色々アレンジができるのも重ね煮の良さです。子どもたちも包丁を持ってざくざく野菜を切ったり、きのこをばらしたり。お鍋に全部野菜を重ねたら美味しくなるおまじないをかけます。出来上がった重ね煮。お野菜だけの重ね煮に「食べれるかな?」心配していた子どももおかわりして食べていました!おまじない効いたみたいです。

2016.08
ステンドグラス部
素敵なキーホルダーの出来上がり!

長崎市茂木で活躍中のステンドグラス作家黒川こずえさんを先生にお招きし、夏休みに「ステンドグラス部」を発足しています。対象は小学4年生以上ですが、大人気の「部」です。
1クラス4人で1日2クラス行います。黒川さんがカットしてくださったたくさんのパーツを思い思いに選んでキーホルダーを作ります。熱いコテを使うのでみんな真剣です。出来上がりの型はおうちの形やひし形と定型だとしても、選んだパーツが全部違うのでびっくりするほど個性が出ます。

2016.08
認知症のお勉強をしました。

長崎市地域包括センターの皆さまをお招きし、「認知症への理解~おばあちゃん、どうしちゃったの?~」を開催しました。地域包括センターの皆さまと何度も打ち合わせを重ね、どうしたら子どもたちに認知症が伝わるのか試行錯誤されてできあがった紙芝居の内容の良さにとても感心しました。紙芝居、劇、クイズなど盛りだくさんの内容でした。最後に「こまってるじーちゃん、ばーちゃんには優しくしてあげんといかんとばい!」子どもたちからそんな言葉が出たときには、嬉しくて泣きそうでしたと地域包括センターの皆さま。オレンジ色の認知症サポーターリストバンドをいただき、サポーターがんばるぞと心を一つにしました。

2016.07
たくさんの種類のキラキラした
ビーズを目の前に、
子どもたちの目もキラキラしています。

ブレスレットと指輪を作りました。一人一人、個性が爆発します。「○○ちゃんっぽいよね。」
「うんうん、わかる。○○ちゃんっぽい。」~っぽい。って、とても素敵な個性です。
出来上がったアクセサリーを身に付けてニコニコしながら眺めたり、見せ合いっこしたり実にほほえましい。女の子はアクセサリーが大好きです。補足ですが手芸部には男の子もいます。お母さんのために一生懸命アクセサリー作っていました。

2016.07
たんたか探検で中島川散策!

夏休みに、子どもたちと学童に近い地域のまちを探検します。上町学童はお寺や神社があったり、有名な観光スポットも近くにあるので色々な場所に探検へ出かけるのです。子どもたちの人気スポットは諏訪神社と中島川界隈。川沿いを探検して今までに無い発見をしたり、季節の植物や生き物を探したり。汗びっしょりで探検をする姿に逞しさを感じます。
暑くて仕方ない子どもたちは「あーーーー足のぬれたけん、もう川に入らんばしょんなか!」(笑)とバシャバシャ大はしゃぎ。「せんせーーーどぶくそうなった!やばかし!!」上がって川沿いの水道で足を洗う時もまた大はしゃぎ。今年もまた大はしゃぎの中島川探検の季節です。

2016.06
おいしいおむすびできました!
毎年楽しみなおむすび教室です。

学童のおやつはおむすびです。毎日おむすびです。そのおむすびをもっと美味しく作れないかな?という希望を叶えてくれた救世主がまたまた現れました。「おむすびーなよしえんぬ」こと、嶺芳恵先生です。お米の洗い方から教えていただくのですが、「こんな洗い方したことない!」子どもも保護者もびっくり仰天。開始早々から驚きで、炊き方、むすび方、保存の仕方、最後の最後までずっとびっくりしていたおむすび教室。自家製のすっぱい梅干しを中に入れるのですが、みんなつまみ食いしては「すっぱーーーーい!でもおいしい。」を繰り返していました。お米が炊けるまで簡単にできる塩こうじを使った浅漬けも作りました。
大きな焼きのりでおむすびをくるりと包めば、子どもたちの目もまあるく輝いていました。